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« September 26, 2011 | N2.1 | October 04, 2011 »

超初心者のためのFサスの作り方。


あえて、「超」とつけたのはこんなこと12分の1の世界では当たり前のことなんです・・・
しかし、ツーリングからM300GTに転向した方や、1セルリポのお陰で12分の1レーシングの敷居も下がり
始めてみた方も多いと思うんです。
複雑奇怪な構造のFサスを持つR12以外はインディペンデントサスが一般的
とかくシンプルな構造のこのサスは、「シンプルが故の難しさがある」ことに最近気がつきました(爆)
そんな当たり前のことが出来ないpannyaが初めてトライした、
インディペンデントサスの作り方。

あまり出番の無い工具を買うのって躊躇しますよね、
今更ですがキット購入と同時に揃える事をお勧めします。(笑)

月例に出るたびに駄目だしされる「Fサスのリバウンド」
どうも自分のM300GTが調子悪い、アクセルオンで巻き巻きの方、
みんなのタイヤが削れてないのに自分のはテーパー状になってる。

そんな方はFサスを見てみて、もしこんな風になっていたら問題ありです。

写真はわかりやすくしてありますが、ナックルとピボットボールの間に隙間が空いてますよね、これがリバウンド量になるんですが、12ではこの隙間があるとアクセル入れると余分に沈む分フロントが食っちゃうんです、
と言うことはコーナー出口でアクセル入れると立ち巻きしちゃいます、
それにサスが余分に動く分タイヤも削れるわけです。
(前回の月例で参加者みんなタイヤが削れないと言ってましたが、私のFタイヤはテーパーになってました。汗)

そこで揃えたいのは、キット標準のシムと0.1ミリサイズからのセット。

インディペンデントサスのスプリングって一見皆同じように見えますが写真のように
メーカーで随分違う、

左はゼノンの汎用品、右はサイクロンの純正
ここは「0.1ミリ単位で調整が必要だよ」とT中さん 談

と言うことでこんな風にリバウンド量がなくなるまでシムで調整します。


調整は走行状態でやってくださいね。

シムを入れる場所もイマイチわかんないですよね、1つ言えるのはアッパーアームの下にシムを入れすぎると
コーナーリング中のキャンバー変化量が増えるのでここには入れすぎないように、
あとはホイールの内径との兼ね合いを取りながらシムを入れます。
(アソシの小径ホイールを使ってるpanyaはサススプリング下に入れてます。)

もう1つ重要なこと、「そのピボットボール、スルスル動く?」

走行中のサスの動きなんて確認しようがないですが、このボールがスムーズに動かないと
サスの動きも悪くなっちゃうのでボールエンドリーマーでグリグリやっちゃいましょう。
一緒にサスボール着脱機も揃えましょうね、これないと入れたボールが外せませんから・・・

あとはアッパーアームがパタパタと自重で下がるように調整して組み付けると・・・

(* ̄0 ̄*)ノ オォー!!

なんか動きが違うよ~、シャーシを押さえてみるとバネの反発が分かりますね、
脚がちゃんと動いてる感じ、とってもよさそう:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*: ワーイ♪

一般的にDDはデフが命と言いますので皆さん気をつけてると思いますが
見落としがちなフロントサスの方がpanya的には重要な気がします。

と、勝手に色々書きましたがホントの所はどうなのか解んないので
後は自己責任でどうぞ(殴)